後遺症が残す交通事故

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

交通事故に遭い、不運にも後遺症が残ってしまったら、これからどのように生きていかなければいけないのか被害者だけでなく、その家族も考えさせられてしまいます。

後遺症にはさまざまあり、その障害の度合いにより等級が分かれています。それではもしも、後遺症が残るほどの交通事故の被害者になった場合にどのように対処すればいいのか説明します。

交通事故で入院したばかりでは、まだ身体の変化に気づかないことも多いでしょう。時間が経つに連れて、いつまでも足腰が動かせない、考えていることを上手く伝えられないなど少しずつでも身体の異変を感じることがでてきます。

このようにまだ治療が行われている段階でも、加害者が加入している保険会社とのさまざまな交渉はスタートします。それは、加害者自身も警察所での刑事事件の手続きがあり、早い段階で、慰謝料を含む示談交渉をまとめたいと考えているので、早くことを運ぶことが必ずしても誠意を持った対応ではないということを知っておく必要があるでしょう。

裏を返せば、「早く対応しました」「すでに交渉も進み示談が成立しています」という言葉を警察や調停で伝えたいからです。そうすれば印象もよくなり、情状酌量で刑が軽くなることもあるようです。決して、優しい言葉に騙されないようにしましょう。さて、損害賠償請求や示談などについては、被害者側でも対応することができますが、できれば交通事故専門の弁護士に頼むことが望ましいです。まず初めに、無料相談も受け付けていますので気兼ねなく自分たちがどうして欲しいのかを話してみることを推奨します。